イベント情報|
Upcoming Events

MALDI Molecular Imager™ は、 smartbeam レーザーテクノロジーを用いた MALDI-TOF MS FLEX シリーズと、組織学的組織イメージングを融合しました。
このシステムによれば、生物学的、臨床的、および薬学的研究においても、タンパク質バイオマーカーや新規候補薬剤について高解像度のイメージが得られます。


イメージングソリューション全体は、完全自動化した Imageprep ステーション、 MALDI-TOF 質量分析計、データ解析ソフト、および統計学的評価ソフトウエアで構成されています。

ImagePrep
ImagePrep:
MALDI イメージングのための、汎用性のある、信頼度の高いサンプル調製方法です。

ImagePrep は、バイオマーカー探索、薬剤イメージングおよび病理学研究のための MALDI イメージング用マトリックス添加装置です。

新しい ImagePrep 装置により、 MALDI Imaging の際に、ボタン操作による全自動の非常に再現性の良い試料調製が可能になります。
同時に、50ミクロンという高いイメージ解像度の優れたスペクトル品質を実現します。

新技術:振動気化

ImagePrep ステーションで、マトリックスエアロゾルは、制御された条件の下で振動気化によって作られ、組織切片上に穏やかに添加されます。平均~20μm の液滴を発生し、全ての液滴の直径は50μm 以下です。

再現性と品質管理

マトリックス結晶からの散乱光を光学センターでモニターし、関連する全ての調製パラメーター(添加期間と間隔、マトリックス層の厚さ、湿潤度、乾燥比率等)をリアルタイムにコントロールします。散乱光の強度は、湿潤すると弱まり、逆に乾燥すると結晶化するために強められます。完全な乾燥状態でのシグナルは、直接マトリックスの厚さを計測することになります。


制御された状況の下の振動気化により、直径21μmのマトリックス液滴が生成します。


散乱光センサーからのフィードバックによって、マトリックス調製は調節されます。


ラット脳のアミロイドプラク:タンパク質の空間分解能は、ImagePrep のプロセスの間でうまく保たれている(50μmピクセルサイズ)。
メルマガのご登録はこちら
ブルカー・ダルトニクスからの情報をいち早くお手元にお届けいたします。なお、できるだけ皆様にお役に立つ情報だけを配信できるよう、情報配信を希望される分野をご指定いただくことができます。
残留農薬スクリーニングセミナーのご案内
質量分析入門テキストプレゼントお申込みフォームはこちら
scion QT ビデオはこちら
global food testing HPはこちら