材料分野&分析目的|Solutions & Applications
セメント、クリンカーや水硬化性バインダーの化学的、物理的性質は、使用する鉱物原料に大きく依存します。そのため、セメントの研究・開発において、X線回折による定性分析・定量分析がよく用いられています。特に、生産プロセスや品質管理部門では、フリーライム(遊離石灰)の定量に着目して分析が行われています。X線分析におけるソフトウェア・ハードウェアの最近の進歩は、結晶構造評価を直接行えるまでになっています。例えば、生産プロセス中に組み込み、最終セメント製品だけではく、原材料、焼成材料、セメントクリンカーなどについて全自動定性・定量分析を行うことが可能です。
M4 TORNADO (μ-EDXRF 微小部蛍光X線分析装置)
New D8 ADVANCE (新型完全自動多目的X線回折装置)
D2 PHASER (高速検出器搭載可能 卓上型X線回折装置)
S8 TIGER (波長分散型蛍光X線分析装置)
QUANTAX CrystAlign (電子線後方散乱回折装置:EBSD)
QUANTAX (最高123eV保証の第5世代シリコンドリフトEDSシステム)