VCM白色光共焦点顕微鏡は、最新の共焦点技術およびナノ単位の高さ測定と従来の顕微鏡の使いやすさとが相まったシステムです。VCM白色光共焦点顕微鏡は、3次元試料形状特性の識別をマイクロメータ以下の水平分解能とナノメータ単位の垂直分解能で高速に粉います。高曲率、高勾配を有する試料や、あらゆるレベルの工業用透明・半透明フィルムの形状評価などに理想的な測定装置です。
VCM白色光共焦点顕微鏡シリーズは、高輝度金属ハロゲンを用いた白色光源と画期的なニポウディスクによる共焦点技術を使用して、物体平面の複数点から共焦点情報をほぼ同時に収集する事で、驚異的な測定速度を実現します。ニポウディスク上には渦巻き状に並んだ複数のピンホールがあり、ディスクが高速回転すると画像を通じてリニアパスがトレースされます。CMOSカメラにより各ピンホールからデータが取得される数百枚の面情報からなる高分解能3次元イメージが数秒で表現できます。
先進技術を実現するVCM白色光共焦点顕微鏡シリーズは、60度を超える傾斜の3次元形状評価、透明膜の表面および界面の観察、または異種材料からなる試料形状計測など、高速かつ正確な観察を必要とする開発・研究・生産現場において総合的な計測ソリューションを提供します。
主なアプリケーション
・マイクロレンズの非球面要素計測
・リードフレームおよびセラミックパッケージ上の面粗さや形状測定
・発砲樹脂、ポリマー、繊維などのトライボロジ評価
・アルミニウムや鉄銅の冷間圧延における品質管理
・印刷材料におけるインク容量計測
・骨インプラントの接触領域における形状観察
・切削工具の品質やミリング後の表面品質管理
・マイクロ流体の内部形状部における流体表面測定,
VCM白色光共焦点顕微鏡シリーズはニコン製の光学顕微鏡に統合されており、ニポウディスクによる共焦点技術と、おなじみの 明視野、暗視野、およびDIC光技術が組み合わさっています。皆さまからの高い評価を頂いているニコンCF160 LU Planシリーズの高品質対物レンズを使用し、長作動距離、フレアを最小限に抑えた鮮明な高解像度画像を実現する高い開口値(NA)対物レンズにより最高の画像品質を実現します。
VCM白色光共焦点顕微鏡シリーズは、長作動距離型対物レンズ、イメージングや分析技術を追加する為の複数の光ポートなど、光学装置構成向けの多くの選択肢があります。また、試料サイズへの適応性が高く、大きな試料サイズ用に簡単にアップグレードが可能です。手動のベンチトップタイプから完全自動の生産フロアシステムまで、VCMシリーズは柔軟なラインナップでお応えします。
VCM150:最大150mm XY 試料対応(手動タイプ)
VCM200:最大200mm XY 試料対応(自動タイプ)
VCM300:最大300mm XY 試料対応(自動タイプ)
2012.4.3
Nano Theater(イメージデータ集)サイトがオープン
2011.10
CETRトライボロジー/メカニカル試験装置の販売を開始
2011.10.31
「SPM/AFM新技術セミナー2011」
11月10日、15日に開催!
2011.9.5
AFM/SPM用語集をアップしました。
2011.9.5
アプリケーションページのコンテンツをアップしました。
2011.7.19
ScanAsyst HR新発売
詳しくはこちら
2011.5.23
ブルカー・エイエックスエスナノ事業部・東京事業所
移転のお知らせ
[東京事業所へのアクセス]
2011.5.2
世界最速の高分解能原子間力顕微鏡 Dimension FastScan 新発売
2011.2
非接触3次元光干渉粗さ計 NPFLEX-LA 新発売
2011.2.18
nano tech 2011 第10回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議で「評価・計測部門におけるnano tech 大賞」を受賞!
2011.1
新機能 PeakForce TUNA 新発売(MultiMode8、Dimension
Iconにオプション搭載可能)
2011.1.12
ナノ表面分析システム
- Nano Surface Analysis -
サイトがオープンしました。
ホームページに関する
お問合せ、ご質問、資料請求、デモ・トレーニング等のご要望、故障・修理等のサービスのご要望がございましたら以下にご連絡ください。
TEL:
03-3523-6361(東京)
06-6393-7822(大阪)
FAX:
03-3523-6364(東京)
06-6393-7824(大阪)
ブルカー・エイエックスエスは、ナノプローブテクノロジー第167委員会の企業会員です。
ナノプローブテクノロジー第167委員会とは日本学術振興会の設置する61の産学協力研究委員会の1つであり、走査型プローブ顕微鏡(SPM)の基礎・応用技術の組織的発展を目標に活動しています。
167委員会のHPはこちら
http://www.npt167.jp/