リードアングル評価対応 大型試料用 光干渉粗さ計

NPFLEX-LA

あらゆる試料サイズにこたえる独特なデザイン設計
ロータリー駆動部シールド面のリードアングル測定機能装備

NPFLEX-LAの特徴

あらゆる大型試料へのフレキシブルなアプローチを実現

NPFLEX-LAは、大型サンプルの測定を実現する特徴的なシステム構造をもちあわせています。249x304x304mmにわたる試料搭載スペースと、±45°の傾斜調整を可能にする傾斜調整ヘッド構造により、ハイポイドギヤやプラネタリギア、ヨーク、などの様々な自動車部品や、医療インプラント品などの局所的表面形状測定を可能にします。

リードアングル評価の専用機能装備

自動車業界を主に、極めて重要なロータリー駆動部のシール状態の計測を実現します。光干渉法がもたらす特徴により、ミクロオーダー、マクロオーダー両方の形状情報を非接触で計測します。専用のロータリー駆動部品取付ジャフにより、評価の為の試料準備時間をかけず、瞬時に測定が可能です。ロータリーの直径値、測定へのサンプリングスペースを入力するだけで、指定位置リードアングル値を自動的に計測する事が可能です。高精度かつ豊富なデータ量から得られるシールド状態の3次元定量評価は、生産管理・開発を力強くサポートします。

側壁評価も可能

NPFLEX-LAに用いられる超長作動距離型対物レンズの応用により、光路を90度折り曲げ側壁部の測定を可能にします。エンジンシリンダーの内側面の測定など、従来では破壊検査を余儀なくされていた試料をそのままの状態で観察・測定する事を可能にしました。粗さ情報にとどまらず、クロスハッチ角度等燃費改善を目的とした開発に重要な情報を瞬時に提供します。

ナノメートルオーダーのZ分解能を提供

NPFLEX-LAは、全域クローズドループ制御されたZ方向スキャナにより1Å~10mmの驚異的なZ方向測定範囲において安定した計測を提供します。光干渉のもつ特徴により、どのような測定範囲でもかわらず高い測定分解能を提供します。微小領域から広範囲にわたる面粗さやうねりなど特徴ある形状のナノオーダー評価を可能にする最適な計測ツールです。

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